2011年5月3日火曜日

Downtown Disney AMC で Limitless をみた


すごいドラッグで、超人的な活躍をするようになった売れない小説家が主人公のお話。イタリア語や、ピアノを短期間でできるようになったり、すごい小説がかけたり、株のトレードで成功してビジネスマンになったり、、、薬が切れそうになったり、それを悪い奴に取られて、命を狙われたり。圧巻は、薬も切れて殺される直前で、包丁でそいつを殺し、そいつの血をなめて(この悪い奴もドラッグの威力を知って、それを主人公から手に入れて飲んでた)、危うく逃げ伸びるところ、そして、何じゃこの落ちは。上手く難を逃れ、1年後、やはり薬の超人的な能力で、政治家になってた(なろうとしてた?)、レストランでペラペラーと中国語を話して、恋人を驚かせる(彼女は秘密を知ってるのであきれさせる)シーンで、バーンとおしまい。なんじゃそら。

ロバート・デニーロも出てたのに。 台詞をちゃんとしっかり理解できたらおもしろいんかな?何か、感ずるところもあったのかな?ドラッグが効いている時の、主人公の主観の映像はおもしろかったけど。

0 件のコメント:

ここ4年くらい本当にずーっと、ゲスの極み乙女。を聴き続けてる。4年前くらい既にメジャーになってたけど、「オトナチック」のMVをYouTubeで見つけてからハマり、ファンになった直後くらいに例の文春砲が炸裂し、しかしその後も売れ続けて。。好きな曲は多いけど、「イメージセンリャク」の...